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【J1/2021/24節】サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸のブックメーカーオッズと勝敗考察

今節は今夏積極的な補強が話題を呼んでいるヴィッセル神戸と、主力の川辺駿を放出し戦力的に不安定になったサンフレッチェ広島に注目したい。

サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸の試合情報

概要明治安田生命J1リーグ第24節
試合サンフレッチェ広島vs横浜Fマリノスヴィッセル神戸
会場エディオンスタジアム広島
日時8月14日(土)19:00

サンフレッチェ広島のチーム状況

ホームで迎える広島は今季23試合中7勝10分6敗の10位。五輪によるJリーグ中断から明けた8月9日の福岡戦は1対1のドローで終わった。冒頭でも触れた川辺駿がスイス・スーパーリーグのグラスホッパーへ完全移籍し、チームの戦力ダウンが懸念される。更に、ベテランゴールキーパーの増田卓也もFC町田セルビアに期限付き移籍した。今節は、前線の永井龍やドウグラス・ヴィエイラなど攻撃陣の2人が欠場のため、より厳しい試合となるだろう。

ネガティブなニュースが多いなかで今節の注目選手をあげるなら、前節1ゴール決めたジュニオール・サントスだ。サントスは今季5ゴール2アシストしており、チーム最多得点者でもある。福岡戦2得点目が幻で終わったが、サントスのキレのあるボディーフェイクから神戸相手にゴールを期待したい。

また、松本泰志もセレッソ大阪への期限付き移籍から復帰した。川辺に代わって中盤で攻守ともに活躍が期待される。

ヴィッセル神戸のチーム状況

一方の神戸は今季23試合中11勝8分4敗の4位。中断明けの一戦は、柏レイソル相手に1対2で敗戦した。古橋享吾がセルティックに完全移籍し得点源を失ったことも今後影響してくるのではないだろうか。なお、広島とは5月1日に対戦して3対0で勝利しているが、3点中2点は古橋が得点している。今節は主力のセルジ・サンペールも出場停止となる。ますますチーム力が試される試合となりそうだ。

古橋は去ったが、一方で日本代表の大迫勇也、元日本代表の武藤嘉紀、バルセロナでもプレイしてきた経験のあるボージャンらの獲得に成功した。3選手が合流して試合に出場できるまで良い流れを保ちたいところだ。

今節の注目はやはり神戸の中心を担う山口蛍。今季ここまで全試合フル出場しており、3ゴール5アシストしている。前節の柏戦では小田裕太郎に絶妙なスルーパスでゴールのお膳立てをしており、今節でも山口のパスを起点に広島ゴールに迫るだろう。

サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸の過去の対戦戦績

通算対戦成績(全46試合)
サンフレッチェ広島 24勝
ヴィッセル神戸 11勝
ドロー 11回

サンフレッチェ広島のホーム戦
サンフレッチェ広島 14勝
ヴィッセル神戸 3勝
ドロー 5回

(Jリーグ・ルヴァンカップ合計)

ブックメーカーのサンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸の勝敗予想オッズ

ブックメーカースポーツベットアイオー
勝敗予想オッズサンフレッチェ広島@2.58倍
ドロー @3.40倍
ヴィッセル神戸@2.66倍
予想ドロー

最後にブックメーカーのオッズをみてみよう。スポーツベットアイオーの勝敗予想オッズは、サンフレッチェ広島が2.58倍、ドローが3.4倍、ヴィッセル神戸が2.66倍で、ほぼ均衡している。

両チームのスタッツをみてみると、1試合あたりの攻撃回数、シュート本数、チャンスメイクなどは広島の方がパフォーマンスが高く、反対にボール奪取や守備面では神戸が勝る。また1試合平均得点やゴール率も神戸の方が高い。ただし、古橋の移籍によってこの辺りの数字は今後変化していくだろう。

広島と神戸の過去の対戦を振り返ると、直前回は神戸がホームで勝利しているものの、エディオンスタジアムでは2015年以降は広島が一度も負けていない。現在の順位は神戸の方が上だが、広島にもチャンスがあるのではないだろうか。加えて、ここ数日は大雨が降っている。イレギュラーな展開になるかもしれない。

オッズはスポーツベットアイオーの8月12日7:00時点

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