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連敗阻止なるか?コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレのブックメーカーオッズと勝敗考察

ついに277日ぶりに敗戦した首位の川崎フロンターレ。第27節は、敵地でコンサドーレ札幌戦に臨む。

柏レイソルvsサガン鳥栖の試合情報

概要明治安田生命J1リーグ第27節1/
試合北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ
会場札幌スタジアム<
日時8月28日(土)14:00

北海道コンサドーレ札幌のチーム状況

ホームの札幌は今季25試合で10勝6分9敗の9位。直近の試合は、今季初の3連勝がかかった第25節の大分トリニータ戦は1対1のドローで終えた。前節は名古屋グランパスに0対2のクリーンシートで完敗。敗戦した要因は宮澤裕樹の欠場か。宮澤は名古屋戦の前日トレーニング中にボールが顔面に直撃し、脳震盪を起こした。札幌のキャプテンで10番を背負う中心選手だけに、このアクシデントの影響は大きかったと言える。

今節は相手が川崎とあって、終始攻め込まれる展開が続くと予想される。どれだけ我慢し続けることができるか。また前線はゴール前まで侵入できないなら、ミドルも効果的かもしれない。川崎は主力組が移籍したことでバランスが崩れて不調気味のため、チャンスは十分にある。

期待の選手は小柏剛だ。小柏は今季5ゴール4アシストの結果を残している。24~26節まで3試合連続ゴールを決め波に乗っている。前節は無得点だったが、川崎からゴールを奪えるか注目したい。

川崎フロンターレのチーム状況

一方の川崎は今季26試合中19勝6分1敗の1位。前節の福岡戦を0-1で落とし、ついに今季初黒星をつけた。敗因はやはり、移籍した田中碧や三苫薫の不在か。25節の広島戦は1-1のドロー。その前の柏戦は0-0。リーグは3試合未勝利で急失速している。

直近2試合は、ボール支配率は高いもののゴール前でのクオリティーの低下が目立つ。福岡戦では旗手が負傷交代し、攻撃のバリエーションはさらに減って決め手を欠いた。

前節は2位の横浜Fマリノスが勝利し、勝ち点差がわずか1となった。首位陥落の可能性も大きくなり、川崎は危機感を持っているだろう。

この状況を打破するべく、三苫の後釜として移籍してきたのがマルシーニョだ。マルシーニョは8月26日にチーム練習に合流予定となっており、札幌戦ではベンチ入りが濃厚となっている。ブラジル仕込みの個人技と仕掛けに期待がかかるプレイヤーだ。

川崎にとって、この試合は首位キープのための正念場と言える。

北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレの過去の対戦戦績

通算対戦成績(全29試合)
北海道コンサドーレ札幌 2勝
川崎フロンターレ 22勝
ドロー 5回

北海道コンサドーレ札幌のホーム戦
北海道コンサドーレ札幌 1勝
川崎フロンターレ 10勝
ドロー 4回

(リーグ戦・カップ戦合計)

ブックメーカーの北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレの勝敗予想オッズ

ブックメーカースポーツベットアイオー
勝敗予想オッズ北海道コンサドーレ札幌@4.80倍
ドロー @4.20倍
川崎フロンターレ@1.62倍
予想ドロー

最後にブックメーカーの勝敗予想オッズをみてみよう。スポーツベットアイオーによると、ホームのコンサドーレ札幌は4.80倍、ドローは4.2倍、アウェイの川崎フロンターレは1.62倍で、評価は川崎に偏っている。

ここまでのリーグ戦績、統計データなどを踏まえると、この倍率格差は順当とも言える。札幌は、ホームで川崎に1度しか勝ったことがない。それも13年前だ。しかし、今節の川崎は旗手が不在。パフォーマンスを落としている状態だけに、札幌はこの好機をものにしたい。精神的なアドバンテージを加味すると、札幌が凌いで勝ち点を手にする展開も考えられるのではないだろうか。

オッズはスポーツベットアイオーの8月26日13:30時点

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