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【J1】2021シーズン優勝決定なるか!?川崎フロンターレvs浦和レッズの勝敗予想オッズと考察

2021年のJ1もいよいよ大詰め。今節はまず1位の川崎フロンターレと5位の浦和レッズの試合に注目したい。結果次第では優勝が決まる大一番。果たしてどんな結果が待ち受けているのか。

川崎フロンターレvs浦和レッズの試合情報

概要明治安田生命J1リーグ第34節
試合川崎フロンターレvs浦和レッズ
会場等々力陸上競技場
日時11月3日(水)13:05

川崎フロンターレのチーム状況

ホームの川崎は今季33試合で26勝6分1敗の1位。勝ち点84で2位の横浜との差は12点差となっている。この試合に勝って、同節に横浜がガンバに引き分け以下なら連覇が決まる。あるいはこの試合で浦和に引き分けても、横浜がガンバに敗れたら決着、という状況だ。

今季は東京オリンピック後に三苫薫・田中碧が抜けたことで一時は低迷したが、終盤は勢いを取り戻すことに成功した。直近の試合はリーグ8連勝、更に天皇杯準々決勝で鹿島に3対1で勝って準決勝進出も果たしている。ここで浦和に勝ってリーグ制覇に王手をかけ、天皇杯優勝の2冠達成を目指す。

得点源は17ゴール挙げているレアンドロ・ダミアン。ダミアンは今季で契約が切れるため、他チームから多数のオファーがあると噂されている。チームに残るか移籍するか気になるところだが最後まで期待したい。他には、小林悠が今季10点。5シーズン連続で2桁達成と偉業を成し遂げた。今節の欠場者は0人のため、優勝に向けてベストメンバーと予想される。

浦和レッズのチーム状況

対する浦和は今季は33試合で17勝7分9敗の5位。4位の名古屋と勝ち点は同じだが、得失点差で5位となっている。3位の神戸とは同3差の射程圏内、来季のACL出場権獲得に向けて勝利を掴み、川崎を足踏みさせたい。直近の試合はガンバ大阪に1対1の引き分け、前節は柏に5対1で大勝した。10月27日に行われた天皇杯準々決勝でもガンバ大阪と対戦し、今度は2対0で勝っている。

得点源はキャスパー・ユンカー(9点)、江坂任(5点)ら。天皇杯ではユンカーと関根貴大がゴールを決めており、連続弾に期待がかかる。一方。今節は明本考浩が欠場見込みとなっている。

川崎フロンターレvs 浦和レッズの過去の対戦戦績

通算対戦成績(全42試合)
川崎フロンターレ 17勝
浦和レッズ  15勝
ドロー 10回

川崎フロンターレのホーム戦
川崎フロンターレ 8勝
浦和レッズ  7勝
ドロー 6回
(リーグ戦・カップ戦合計)

ブックメーカーの川崎フロンターレvs 浦和レッズの勝敗予想オッズ

ブックメーカースポーツベットアイオー
勝敗予想オッズ川崎フロンターレ@1.72倍
ドロー @3.95倍
浦和レッズ@4.50倍
(11月1日8:00時点)
予想川崎フロンターレ

ブックメーカー「スポーツベットアイオー」の勝敗予想オッズは、ホームの川崎フロンターレが1.72倍、ドローは3.95倍、アウェイの浦和レッズは4.50倍で、川崎の方が見込みが高い。

川崎フロンターレvs 浦和レッズの戦術や展開考察

最初に今季の両チームのフォーメーションをや戦術を見てみよう。

川崎は4-1-2-3、浦和は4-2-3-1を主に用いて戦ってきた。両チーム4バックを形成し、サイドバックのオーバーラップから仕掛けていく。日本代表にも選出された川崎の山根視来はゴールに直結するボール配給率が高く、今季は10アシストの結果を残している。浦和にとっては要注意人物となってくるだろう。一方の浦和も、現日本代表でもあり力強さのある酒井宏樹や、クロスの精度が高い山中亮輔といった攻撃的なサイドバックがチームのストロングポイント。今節はこの両チームのサイドバックの攻防が一つのポイントになりそうだ。

また、川崎のダミアン(17点)、浦和のユンカー(9点)、共に代表レベルのゴールへの嗅覚を持っているストライカーのプレーも見どころとなるだろう。

攻撃回数、パス、クロス、シュート、ボール奪取などの各種統計データは軒並み川崎が浦和を凌駕している。

リーグ戦の直接対戦では川崎が4連勝中。しかし、今年9月のルヴァンカップの2試合は1-1、3-3のドローで、アウェイゴール差により浦和が勝ち進んだ。この時は川崎がやや低迷している時期で、直後のACLの蔚山戦はPKで敗戦している。それ以降は現在まで7連勝、そのうち3試合は先制されても逆転勝ちで勝負強さが光る。さらに、この7試合は2失点以上していない。

これらの状況を踏まえ、ベストメンバーで臨む川崎の勝利の見込みが高いのではないだろうか。

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