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10年ぶりの日韓戦!サッカー日本代表vs韓国代表のブックメーカー勝敗予想オッズ

FIFAワールドカップアジア予選に向けていよいよ日本代表が動き出す。モンゴル代表とのW杯予選試合を前に、日本人サッカーファンにとってはそれよりも重い意味を持つ試合が組まれた。日本vs韓国。これまで数々の死闘を繰り広げてきたライバル国との因縁のカードであり、A代表では10年ぶりの顔合わせだ。

日本代表vs韓国代表の注目選手や過去戦績

概要国際親善試合
試合日本代表vs韓国代表
会場日産スタジアム
日時3月25日(木)19:20

まず日本代表についてみていこう。日本代表の招集メンバーは国内組14名、海外組が9名と国内中心のメンバー選考となっている。この編成には渡航制限の影響もあるだろう。国内組のうち初招集は8人。GKは神戸から前川黛也、DFは川崎から山根視来、名古屋から中谷進之介、FC東京の小川諒也。MFは柏の江坂任、セレッソの原川力、広島の川辺駿。セレッソからは坂元も召集されていたが、故障のため代表から外されてしまった。代わりにフロンターレから脇坂泰斗が選出されている。

守備はサンプドリアの吉田、ボローニャの富安らイタリアでプレーする両名を軸に固め、中盤ではサウサンプトンの南野、フランクフルトの鎌田らが攻撃の中心となりそうだ。前線はブレーメンの大迫と、セルビア・スーベルリーガで活躍中の浅野拓磨が選出されている。浅野はリーグ戦で得点ランキング2位の16ゴール挙げており好調が伺える。浅野にとって森保一監督はサンフレッチェ広島時代の指揮官であり、お互いのことを理解している間柄だ。

一方の韓国代表はソン・フンミンやイ・ガンインが招集されている。しかしソン・フンミンは故障により今回の代表活動は離脱となっている。Jリーグからは3名の選手が選出された。ガンバのDFキム・ヨングォン、柏のGKキム・スンギュ、セレッソのGKキム・ジンヒョンだ。今回のメンバーなかでキム・ヨングォンがもっとも代表キャリアが長い。ガンバからはチュ・セジョンも召集されていたが、先日の新型コロナ陽性判定後、検査で陰性が認められず今回は代表辞退となった。

中盤では元神戸で現カタールのアル・サッド所属のチョン・ウヨン、同チーム所属のナム・テヒらの連携も脅威となる。フライブルクのチョン・ウヨン(アル・サッドの選手と読みは同じ)も若手のなかでは有望株だ。そして、今回の一番の注目選手はイ・ガンインではないだろうか。ラ・リーガのバレンシアに所属している彼は若い時から注目されており、韓国の至宝とも呼ばれたほどの逸材だ。今季はリーグ20試合に出場している。

日本代表vs韓国代表の過去戦績を振り返ると、東アジア選手権の対戦を除けば最後に対戦したのは2011年8月10日の親善試合となる。この試合は香川の2ゴール、本田の1ゴールで日本が3-0の快勝を納めた。その前は同年1月のアジアカップ準決勝。90分間の結果は1-1、延長で2-2となり最後はPKで日本が勝利した。日本はその後ファイナルでオーストラリアを破って優勝している。東アジア選手権を含めると韓国が17年に4-1、19年に1-0で勝って2連勝中であり、日本に対して精神的な余裕があるかもしれない。

日本と韓国は過去に70回対戦し、日本13勝、ドロー21回、韓国36勝で韓国の方が大きく勝ち越している。日本の総ゴールは62得点、失点は107。FIFAランキングは、日本が27位、韓国が38位だ。

日本代表vs韓国代表勝敗予想オッズ

サッカー日本代表vs韓国代表のブックメーカーオッズ(3月25日)
(3月23日17:00時点)

さて、ここでブックメーカーのオッズをみてみよう。スポーツベットアイオーでは、ホームの日本代表が2.29倍、ドローが3.10倍、韓国代表が3.15倍で、ホームの日本代表にやや寄っている。戦績は韓国の方が上回っているが、海外でプレーするメンバー、ホームアドバンテージ、そしてソン・フンミン不在ということが日本寄りの評価に影響しているのではないかと考えられる。

この試合は、単なる親善試合ではなく現時点でのアジアでの立ち位置が決まるナショナルダービーと言える。モンゴル代表戦に弾みをつけるためにも日本代表はなんとしてもライバルに勝っておきたいところだ。今回、総合的には日本の方がやや見込みが高そうだが、僅差と思われる。希望的観測から日本勝利とピックしたが、韓国がゴールを奪う可能性も十分にあるだろう。

10年ぶりの日韓戦は、3月25日19:20キックオフだ。

ブックメーカースポーツベットアイオー
勝敗予想オッズ日本代表 @2.29倍
ドロー @3.10倍
韓国代表 @3.15倍
予想日本代表
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